| 2026年1月12日(月) 恩田川 寒中 | ||
| 令和8年も正月気分が抜け、寒の入りしたからではあるまいが、日本海側では警戒級の寒波が来襲して大雪に見舞われているようである。関東平野はその逆で快晴の日々が続いて乾ききってしまい、山火事が発生する事態となっている。世の中はうまくはいかないようである。 横浜の日出は元旦頃は6時51分であったが、その後は足踏みが続き今日は6時50分と1分だけであるが早くなっている。一方、日の入りは16時40分ぐらいであったものが16時50分と10分も遅くなり、太陽は春に向かって確実に動き方を変えつつあるようだ。 今年は毎日の散歩を目標の一つに加えたため、元旦から散歩を始めたが、風のない快晴に誘われて恩田川を散歩する。青く突き抜けるように晴れ渡った空を背景にして、枯れ木が個性豊かに四方八方に茶色の枝を伸ばし、春の訪れを待ちかねている。そんな中に、春の季語となっている白梅と紅梅、晩冬の季語である蝋梅(ろうばい)が白、ピンク、黄色の美しい花を咲かせている。散歩の道すがらそれぞれ一本ずつしか見つけることは出来なかったが、着実に春の芽生えが始まっている。栴檀(せんだん)は秋の季語であるが、その実は冬枯れに中でも目につく黄色をしていて、鳥についばまれて別の場所で芽吹くのを待っている。 |
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| 白梅 |
紅梅 |
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| 蝋梅 |
栴檀 |
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